これを読むと人生面白くなくなる!○○概念を捨てよう
こんいちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
狂人的な精神力が
身に付きます
プレッシャーに強く
大事な時に活躍する
精神力ってかっこよく
ありませんか?
そういう精神力
自分も身に付けたいと
おもいませんか?
私もこの方法を知ってから
前とは比べ物ににならない
精神力が身に付きました
昔は大事な時に
活躍できない
周りから見たら
ダサい選手でした
私は高校一年から
そのチームのエースを
務めることに
なりました
最初は嬉しくて
先輩を超えれたと
喜びに慕っていました
でも試合になると
エースなので先輩達に
頼られる選手って
ということです
試合はいつも大事な場面だけど
これを外したら負ける
という場面ではないときは
エースとして
攻守で活躍して
チームに貢献していました
しかし
1点差でいまのシュートを
決めたら勝つという
大事な場面になると
先輩たちに頼られてる
チームのエースという
プレッシャーに負けて
いつも活躍出来ていませんでした
そういう事を
繰り返していると
やはり先輩たちは不安になり
「エースはあいつで
大丈夫なのか」
という声が出てくるように
なりました
その意見は本当に
正しかったので
何も言い返すことができなく
とても悔しかったです
私もこんなエースで
本当にいいのだろうかと
思うようになりました
このままではいかないと思い
どうにか大事な場面で
活躍できる精神力が
ほしいと思い
数々の試練を
乗り越えてきた
監督にどうすればいいのか
聞きました
そして
この方法に
出会うことができました
それからエースとの自信を
取り戻しみんなに
認めさせてやるって
気持ちになりました
先輩最後の大会が
やってきて
負けたら先輩が
引退という・・・
とてもプレッシャーが
かかる状況で
昔の私ならそのまま
押しつぶされていたでしょう
でもこの時の私は
狂人的な精神力が
身に付いていたので
そのプレッシャーが
逆にわくわくする
良いプレッシャーに
変わっていました
そして大会が始まり私たちのチームは
順調に勝ち上がり
決勝戦までいきました
決勝戦はやはり
均衡する試合で
同点になったり1本差という
白熱する試合になりました
いよいよ4Qがやってきて
ここからプレッシャーが
かかる時間になってきました
私はそのプレッシャーを
良いものに変えることで
エースとして活躍
していました
そして勝負を決める瞬間が
やってきました
残り13秒で1ゴール差
3pを決めたら逆転という
場面がやってきました
その時にタイムアウトをとり
監督とチームメイトから
「最後はお前に任せる」
と言われました
その時私は嬉しくて
「任せてください」
と強く言い切りました
そして試合が始まり
私たちのチームはボールを回し
残り3秒で私の所に
ボールが回ってきました
ボールをもらった流れのまま
3ポイントを打ちました
プレッシャーが大きい場面で
私は全くプレッシャーが
なかったです
そのシュートが
決まり優勝することが
できました
監督とチームメイトから
「本当にお前がエースでよかった」
と言うてくれました
それうれしすぎて
その瞬間思わず
涙を流しました
あなたにも
強い精神力をつけてほしい
そう思い特別にその方法を
お伝えします
それは
経験や失敗を
積み重ねる事です
精神力を鍛えるためには
ある意味で自分を
追い込んでいかなければ
なりません
失敗は決してダメな事では
ありません
それを積み重ねることで
人は成長していくのです
大事な場面で
活躍できずに
試合に負けるのは
いやではないですか?
大事な場面で
活躍して
ヒーローになりたく
ありませんか?
今すぐに
失敗はダメだという概念を
捨てましょう
そうすれば
その失敗が自分の経験値となり
すくすくと成長するでしょう