どん底におちた選手!そこから這い上がった方法
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
試合で走り
負けないように
なります。
今までの試合で
走り負けたことは
ないですか?
フル出場をしている
選手に
憧れませんか?
私もフル出場しながら
最後まで走り負けない
選手に憧れを
持っていました。
中学の時は
フル出場しても
走り負けていなかったので
高校入学当時は
体力に自信があり
走り負けないと
思っていました。
ある日練習試合で
試合に
出場するときがきました
走り負けない自信があったので
最初から相手に走り勝ち
監督や先輩たちに
アピールできていました
前半は走り負けることなく
調子よく終えることが
できました。
でも後半になると
相手選手に走り負けるように
なっていきました
そこからいくら頑張っても
相手に走り勝つことが
できずに後半終え
試合が終了しました
高校の試合は
中学の頃より
8分も試合時間が
長くなっているので
前半の相手は
温存していただけで
完全に走り勝っていた
訳ではなかったのです
それをわかってから
私も前半は温存するように
変えたのですが
前半も後半も
走り負けてしまい
その日の練習試合は
出ることがなくなりました
これでもショックが
大きかったのですが
ここからさらに
ショックの事が・・・
試合で相手選手に
走る負けるのではなく
練習で私のチームの選手に
走る負けるようになりました
決して練習を
さぼっている訳では
なかったのでショックが
大きかったです
やはり練習で
走り負けている選手は
試合に出させてもらえなく
ずっとベンチのが続きました
もう心がぼろぼろの時に
監督から
「おちこぼれたな」
とストレートに言われ
完全に心が折れました
そんなときに
この情報知って
ダメもとで
チャレンジしました
そしてこの方法を
知ってからは
変わりました。
その方法取り入れることで
練習でチームメイトに
走り負けなくなりました
走り負けなくなると
監督から目をつけられ
「前から変わったな」
と言われました。
監督にそんな風に言われる
余計にやる気がでて
頑張りました。
何日か過ぎて練習試合の
日がやってきました
私はこの日が楽しみでした
絶対相手チームに
走り勝つことが
イメージできたからです。
練習試合1試合目で
スタメンに
選ばれました。
1試合目は
前半走り勝っていたけど
後半は走り負けて
ぼこぼこにされたところでした
それでも
前半なのに
温存することなく
私は全力で走りました
相手は
前半温存するタイプなので
走り勝つことができました
ここまでは前と一緒で
後半が始まるのが
楽しみでした
絶対に後半も
走り切って
相手に勝ってやると
思っていました
いざ後半が始まり
相手も全力で
走ってきました
だが
私は走り負けることなく
相手についていくことが
できました
相手の驚く表情が
見えたので
それから
やる気がさらに上がりました
後半の終盤では
相手が疲れができた中
私は全力で走り続けることが
できたおかげ
後半も相手に
走り勝つことができたのです!!!
そして試合も
勝つことができました
試合のあと
その対戦相手に
「本当にすごいな」
と言われました。
これでこの方法が
間違っていないんだ
と確信を得ました
あなたに
誰にも走り負けない力を
つけてほしい
そう思ったので今回は
その方法を
お伝えします
その方法は
最後までやるきるという
気持ちを持つことです
それはどういうことかと
言いますと
しんどなってきたら
プレイ内容は衰えます
しんどい時こそ
最後まで全力でやるきるという
気持ちを持つことで
走り勝つことができます
しんどくなってきたから
プレイ内容が衰えて
走り負けるのは
もう嫌じゃないですか?
最初から最後まで
相手に走り勝って
ギャフンッて
いわせたくありませんか?
そういう気持ちがあるなら
今すぐに
しんどいって言葉を
捨てましょう!!!
しんどいって言葉が
なくなれば
自分の限界を
超えることができます
そうすれば
誰にも走り負けることは
なくなります!!