ディフェンスは守るという考えは古い!!いまは○○〇が大切だ!
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
ディフェンスが
うまくになります
ディフェンスがうまい
選手はかっこよく
ありませんか?
あなたも
ディフェンスで
チームに貢献
したくありませんか?
私はディフェンスが
嫌いだったけど
この方法のおかげで
好きになりました
私は昔バスケは
オフェンスがカッコよくて
ディフェンスはあんまりと
思っていました
練習の時も
ディフェンスに必要な
フットワークの練習の時は
サボっていました
そしてオフェンスの練習は
とてもすきだったので
張り切って練習していました
ディフェンスの練習を
しとけばよかったと
全国大会で思い知らされました
全国大会予選までは
相手に点を取られても
取り返して相手より多く
点を取り勝ってきました
全国大会一回戦では
相手に点をとらえて
自分たちの攻撃の時は
点が取れなかったのです
相手はオフェンスより
ディフェンスを鍛えた
チームだったのです
本当に相手チームはうまく
ドリブルで抜こうとしても
一歩で止められたり
攻めることができなかったです
声出しやヘルプも
徹底的にしていて
スイッチなどの連携も
完璧でした
そんな中
自分たちのチームのオフェンスは
外からのシュートがたまに
入るくらいでした
それだけのゴールでは
勝てる訳もなく
人生で初めての
大敗をしました
試合結果は
98対47の
ダブルスコア以上でした
ディフェンスはその時に
絶対に必要だと思い
情報を得ようと
努力しました
そしてその時に
この方法と出会うことが
できました
たった一つの考えが
変わるだけで
ディフェンスの見方が
変わりました
そうなることで
今まで嫌いだったディフェンスが
好きになり
練習する意識が変わりました
しっかり練習をすると
すくすく成長していき
チームとの連携もしっかり
できるようになりました
そして前大敗したチームと
練習試合すること機会が
やってきました
試合が始まり
相手はオフェンスも
うまくなっていて
びっくりしました
だが成長した私は
それに劣らないディフェンスを
することで相手から
ミスを誘い出しました
それから何度も
スクリーンを使って
攻めてきたりしたが連携も
うまくいき止めるができました
自分のマークはほとんど
攻めることができなくなり
挙句にはベンチに
下げられていました
前は止められて
自分が止められて
やられてる側だったので
やった感がすごかったです
そこから相手は流れが
悪くなり私たちは勢いにのり
前回大敗したチームに
勝つことができました
練習試合だったので
相手チーム会話することがあり
「倍返しされたわ」
と言っていました
試合はロースコアで
64対53で
点を取らなくても守れば
勝てるのだと実感しました
あなたにももっと
ディフェンスを
すきになってほしい
そう思ったので
今回はその方法を
お伝えします
それは
守る意識ではなく
攻める意識を
持つことです
どうすれば相手が嫌がるとか
プレッシャーを与え
続けることによって
相手はになります
そうなると
相手から勝手にミスに
なったりして
自分たちに有利になります
ディフェンスを捨てることで
試合に負けるのは嫌ではないですか?
相手を完全に抑え込んで
完全勝利を
したくありませんか?
今すぐに
ディフェンスは守るという
概念を捨ててください
そうすれば
あなたは攻撃的な
ディフェンスになるでしょう
そして
相手からミスを誘い出し
勝利を勝ち取れるでしょう
華麗なパスでモテモテに!!みんなが知りたがる方法とは
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
アシスト数が
多くなります
アシストを
たくさんしたいと
おもいませんか?
華麗なパスをして
観客を沸かせたいと
おもいませんか?
私も昔は
アシストがなく
個人プレイヤーでした
私は自分で点を
とれば問題ないと
思っていました
なの自分の所に
ボールが回ってくると
1対1をすぐに
仕掛けていました
そんなことをしていると
痛い目にあいました
県大会に行くための
地区予選のことでした
1回戦から準決勝までは
何事もなく
1対1で点を取り
勝ち進むことができました
そして決勝戦のことです
決勝戦となると
1対1にばかりでは
止められることが
多くなりました
そして点がとれなくなり
少しずつフラストレーションが
たまっていき
相手の思惑通りにはまりました
フラストレーションのせいで
自分のミスが増えて
相手ボールになり
そのまま決められました
その時に
自分だけでは無理だと思い
チームメイトにパスを
回そうとしたが
練習中にやっていないことで
息が合わなく
それがミスに繋がっていました
流れは相手チームにいき
そのままずるずるいき
試合は負けてしまいました
その試合で私は
ターンオーバーを
8回していました
アシスト数
まさかの0本でした
その時チームメイトから
「個人競技のスポーツに変えろ」
と強めに言われました
その時に
絶対に
「お前とチームで良かった」
と言わせてやろうと思いました
その時に
この方法と出会い
チャレンジしてみようと
思いました
練習中から意識することで
アシストがうまくいき
気持ちがよかったです
アシストすることが
こんなに気持ちいいことを
してしまったので
次の大会で
アシスト王になってやろうと
思いました
そして次の
地方大会がやってきました
1試合目から
アシストをすることに
意識しました
そうすると
前の自分が嘘のように
次々とアシストが決まり
気持ちよかったです
1試合目のアシスト数は
6本で
今までの最高数でした
それから
2試合目、3試合目と
1本ずつ増えて
準決勝では二桁いく勢いでした
だが準決勝では7本でおわり二桁は決勝に持ち越し
されました
そして決勝が始まり
アシスト数二桁
行ってやると燃えていました
試合が始まり
気持ちのおかげのか
いつも以上にパス通り
アシストをしていきました
試合の途中に
ノールックで
ビハインドパスで
アシストを決めました
そのシーンを見た観客は
とても沸いて
チームメイトの士気も
一気に上がりました
そのまま自分たちの
勢いが止まらず
試合に勝つことが
できました
その試合でのアシスト数は
10本で
二桁に乗りました
そして
多くアシストした
私はアシスト王に
なりました
チームメイトからも
「お前のアシストは最高」
といわれました
あんたにも
アシストの
気持ちよさを
知ってほしい
そう思ったので
今回は特別に
その方法をお伝えします
それは
視野を広げることです
視野を広げることで
全然違います
周りをよく見るようにして
仲間とのタイミングを
合わせることで
アシストが増えます
アシストができなく
個人プレーばかりの
自分は嫌では
ありませんか?
華麗なアシストを決めて
観客を沸かせたく
ありませんか?
今すぐに
全体を見るようにしましょう
そうすれば
試合中でも視野が広がり
アシストができるように
なるでしょう
チームを勝利に導け!!これが最高のプレーだ!
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
スティールの回数が
増えます
相手がすごい
ドリブルしているのに
スティールしている選手
かっこよくないですか?
スティールで
どれくら流れが
かわるか知っていますか?
私はスティールは
そんな多く取れないもの
だから別に何とも
思っていませんでした
練習試合の時に
スティールの大切さを
実感しました
たまたまその日に
練習試合するチームが
中学校で一緒にプレーしてた
友達がいました
その友達はポジションが同じで
私の方が上手く
中学の頃は
私がスタメンでした
そして練習試合が始まり
やはりわたしのマークマンは
中学校友達でした
前半は何事もなく
10点ほど差をつけて
勝っていました
後半始まってすぐに
私がドリブルしているときに
その友達にスティールされ
速攻を決められました
そこから流れが変わり
一気に点を取られ
同点になってしまいました
それで私は焦りって
友達に何回もスティールをされ
速攻を何本も
決められました
スティールから速攻を
何本も決めれたせいで
私たちのチームの士気が下がり
相手は勢いに乗ってきました
私たちチームの士気は
戻ることなく
そのまま試合に
負けてしまいました
試合後友達と話して
「いまは俺の方がうまいな」
と言われその次に
「スティールは大切やぞ」
と言われました
その時にスティールを捨ててた
自分は負けているなと思いました
今はまけている友達に
聞くのは屈辱的だったけど
スティールのコツを
聞きました
そんな簡単な方法で
本当にうまくなるのか
っていうくらい
簡単なほうほうでした
ちょっと信じないまま
練習で取り組むと
練習ではすんなり
スティールができました
そして練習試合の日が
やってきて
前の練習試合でまけた
友達のチームでした
試合始まり最初から
スティールを取って
友達をビックリさせれやろうと
思っていました
開始からすぐに友達が
見事にスティールを
取り速攻を決めました
友達はやられたって顔を
していて私は
「やってやったぞ」
と心の中で思っていました
その1本のスティールのおかげで
私もチームメイトも勢いに乗り
前半は15点差つけて
終えました
後半はハーフタイムが
入ったので前半の勢いが
無くなっていたので
またスティールを狙っていました
また開始してすぐに
友達からスティールをとり
速攻を決めました
それで私はスティールを
取ることに自信がつき
後半は次々とスティールを
取りました
試合は30点差の大差で勝ち
私のスティール数は7本で
終えました
試合後に友達と話をして
「前の仕返しされたわ」
と悔しがっていたので
リベンジ成功したと思いました
スティールを取るか
取らないかで
こんなに試合が
変わるのです
あなたにも
スティールを多く
取ってほしいので
その方法をお伝えします
その方法は
相手の動きを
しっかり見る事です
今回は
ポイントを3つ
お伝えします
1
相手との間合いをとること
広角に視野をひろげ
ボールマンと
マークマンの距離を
常に測っておく
2
タイミングを計ること
どのタイミングで
飛び出せばカットでできるか
タイミングを日頃の練習から
測っておく
3
相手選手の動きを予測すること
相手選手の視線、癖から
次のプレイを常に
予測しながら
ディフェンスをする
スティールをとられて
相手に流れがいくのは
いやではありませんか?
逆にあなたがスティールを
取っていくことで
チームの流れを
よくしましょう
今すぐに
人の動きを意識するように
してください
そうすれば
相手を見る力が鍛えれれて
試合中に相手の動きを
読めるようになり
次々と
スティールを
取れるようになるでしょう
目を閉じても決めれる!?フリースローが100%になる方法
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
フリースローが入る
ようになります
あなたはフリースローの
大切さをしっていますか?
試合の中の一点くらい
落としてもいいと
思っていませんか?
その考えだと
きっとこの先
バスケ人生で
後悔することになります
私はその考えで
後悔したことがあります
昔の私は
フリースローなんか
練習しなくていいと
思っていました
シュート練習の時は
練習ばかりしていました
そして
ウインターカップの予選で
後悔することになりました
決勝戦いくまでの試合でも
フリースローを打つことは
何回かありました
やはり練習していないせいで
2本に1本入るか入らないかで
とても確率が悪かったです
決勝戦になり
勝たなければウインターカップに
いけないという
大事な試合でした
そして
試合が始まり
得点の取り合いで
接戦でした
決勝戦でも何本か
フリースローを打つことが
ありました
しかし決勝戦という舞台と
練習してないからっていう
自信のなさから
全然決まらなかったのです
そして試合が終わりました
その結果は・・・
3点差で負けました
私のフリースロー成功率は
9本中2本でした
7本も外すなんて
相手にプレゼントしてるのと
同じでした
しかも
あと4本決めていれば
試合に勝つことが
出来たのです
このとき
フリースローの練習を
しなかったことを
とても後悔しました
それから
フリースローの練習を
することを
決心しました
ただ練習するだけでは
ダメだと思ってた時に
その方法出会うことが
出来ました
その方法で練習することで
簡単さを知ることに
なりました
それから
ゴールに吸い込まれるように
入るようになりました
少し調子に乗って
目を閉じて打ってみると
5本中5本決めることが
出来ました
その成果を出して
全国大会決勝で
その練習の
成果が生かされました
決勝はやはり点の
取り合いで
均衡する試合に
なりました
その試合でも何回も
フリースローを打つことが
あったが私は自信があったので
次々と決めていきました
91対89で二点差で
負けていて私たちの攻撃で
残りの体力がなかったので
3pできめることにしました
そして試合が開始して
私の所にボールがきて
0秒になる瞬間に
シュート打ちました
残念ながらシュートが
外れて試合が終わりだと
思われた瞬間に・・・
ファールをもらっていたのです
3pでもらったので
フリースローを3本
打つことができます
せめて2本決めれば延長
3本決めれば
逆転優勝という場面でした
私は全部決めれる自信が
ありました
まず1本目は決め
チームメイトと観客が
沸きます
そして2本目は
リングに軽くはじかれたけど
そのままゴールに
吸い込まれました
そして3本目
これを決めれば優勝という
プレッシャーはなく
決めれると確信していました
シュート打つと
綺麗な弧をえがいて
ゴールに吸い込まれました
3本決めたことで
見事逆転優勝することが
出来ました
その試合の私
フリースロー成功率は
11本中11本の100%でした
それは今でも忘れない
最高の思い出になりました
あなたにも
フリースローをしっかり
きめてほしい
そう思ったので
その方法を特別に
お伝えします
その方法とは
落ち着いてシュートを
打つことです
今回
3つのポイントを
紹介します
1
腕の力を抜くこと
力みがないシュートは
無駄なくボールに
伝えられるので
成功率があがります
2
ゴールの一点をしっかり見ること
リングの一部を点で見ると
ボールの軌道を
しっかりと定めることが
出来ます
3
息を止めてシュートすること
息を止める事で
身体のブレが無くなるため
シュートの成功率が
アップします
あの時フリースローを
決めてれば勝てたのに
という思いをするのは
いやではありませんか?
しっかり
フリースローを決めて
勝利を勝ち取りましょう
今すぐに
100%フリースローを
決めている自分を
イメージしてください
そうすれば
必ずそうなろうとする意識が
高くなって理想が
現実になります
ストレッチすることで怪我率アップ!いまでは○○が大事!!!
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
この記事を知ることで
あなたはストレッチの
仕方が変わります
あなたは
ストレッチの重要さを
知っていますか?
私はこれをしるまでは
ストレッチは適当に
やっていました
昔の私は
ストレッチより
早く練習をして
上手くなりたいと思っていました
最初の方はストレッチを
ほとんどしていなくても
ケガはすることなく
プレーはできていました
それから数か月後
練習中に膝に
少し痛みを感じるように
なりました
でも私は気にせず
ストレッチを
念入りにしないまま
プレーをしていました
そして練習試合の日がきて
試合が始まり
オフェンスの時に
私は相手の所に突っ込みました
そのままレイアップに
持っていこうとした時
相手にブロックされてそのまま
地面に叩きつけられました
その時に練習の時に
少し痛むと思っていた
膝から落ちたのです
私は痛みがひどくて
立つことができなく
そのまま病院にいきました
病院の先生に言われたことは
「さらが割れているね」
と言われ衝撃がはしりました
しかも
「これは前から
ダメージが蓄積してわれたね」
と言われその時後悔しました
ストレッチを
おろそかにして
膝にダメージを
溜めていたせいだと・・・
完全復帰には約一年が
かかりました
そのせいでケガした方の足と
ケガしてない方の足の筋力が
段違いになっていました
しかもストレッチを少なくして
練習していた分もケガのせいで
プラスからマイナスになり
どん底に落ちました
あの時ストレッチを
しっかりしていればと
思っても
すでに遅かったです
これは私が悪いので
先生に良いストレッチの
方法を聞くことにしました
そして私はストレッチの
大切さと仕方が
変わりました
私は練習がしたかったので
前と同じくらいの
ストレッチの時間で
いい方法ききました
それからそれを
意識してやることで
同じ時間でも
身体の変化を感じました
ストレッチ時間は同じなのに
練習中激しいプレイをしても
どこも痛めることは
なかったです
前と同じで
対戦相手に地面に
叩きつけられることは
何度かありました
それでも身体は
何事なく
それからケガすることなく
バスケ人生を終えました
しかもその方法を
取り入れることで
プレイ内容も
変わったのです
身体がとても
柔らかく軽くなったことで
今までできなかった
ドライブテクニックが
すんなりできるようになり
とても感動しました
周りからも
「なんでそんなに変わった」
と聞かれることが多かったです
この方法は本当に
すごいです
でも今回は特別に
お伝えします
その方法とは
動的ストレッチを
することです
筋肉をしっかり動かせる
ようにしておくことが
大切なのです
怪我するまでに筋肉が働いて
引き戻すだけの筋力があれば
怪我をしないのです
ケガをして
今までの努力が
無駄になるのは
いやではないですか?
ケガもなく
最高のパフォーマンスを
したくありませんか?
今すぐに
静的ストレッチを
やめましょう
そうすれば
怪我をすることなく
すくすく成長して
いけるでしょう
これを読むと人生面白くなくなる!○○概念を捨てよう
こんいちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
狂人的な精神力が
身に付きます
プレッシャーに強く
大事な時に活躍する
精神力ってかっこよく
ありませんか?
そういう精神力
自分も身に付けたいと
おもいませんか?
私もこの方法を知ってから
前とは比べ物ににならない
精神力が身に付きました
昔は大事な時に
活躍できない
周りから見たら
ダサい選手でした
私は高校一年から
そのチームのエースを
務めることに
なりました
最初は嬉しくて
先輩を超えれたと
喜びに慕っていました
でも試合になると
エースなので先輩達に
頼られる選手って
ということです
試合はいつも大事な場面だけど
これを外したら負ける
という場面ではないときは
エースとして
攻守で活躍して
チームに貢献していました
しかし
1点差でいまのシュートを
決めたら勝つという
大事な場面になると
先輩たちに頼られてる
チームのエースという
プレッシャーに負けて
いつも活躍出来ていませんでした
そういう事を
繰り返していると
やはり先輩たちは不安になり
「エースはあいつで
大丈夫なのか」
という声が出てくるように
なりました
その意見は本当に
正しかったので
何も言い返すことができなく
とても悔しかったです
私もこんなエースで
本当にいいのだろうかと
思うようになりました
このままではいかないと思い
どうにか大事な場面で
活躍できる精神力が
ほしいと思い
数々の試練を
乗り越えてきた
監督にどうすればいいのか
聞きました
そして
この方法に
出会うことができました
それからエースとの自信を
取り戻しみんなに
認めさせてやるって
気持ちになりました
先輩最後の大会が
やってきて
負けたら先輩が
引退という・・・
とてもプレッシャーが
かかる状況で
昔の私ならそのまま
押しつぶされていたでしょう
でもこの時の私は
狂人的な精神力が
身に付いていたので
そのプレッシャーが
逆にわくわくする
良いプレッシャーに
変わっていました
そして大会が始まり私たちのチームは
順調に勝ち上がり
決勝戦までいきました
決勝戦はやはり
均衡する試合で
同点になったり1本差という
白熱する試合になりました
いよいよ4Qがやってきて
ここからプレッシャーが
かかる時間になってきました
私はそのプレッシャーを
良いものに変えることで
エースとして活躍
していました
そして勝負を決める瞬間が
やってきました
残り13秒で1ゴール差
3pを決めたら逆転という
場面がやってきました
その時にタイムアウトをとり
監督とチームメイトから
「最後はお前に任せる」
と言われました
その時私は嬉しくて
「任せてください」
と強く言い切りました
そして試合が始まり
私たちのチームはボールを回し
残り3秒で私の所に
ボールが回ってきました
ボールをもらった流れのまま
3ポイントを打ちました
プレッシャーが大きい場面で
私は全くプレッシャーが
なかったです
そのシュートが
決まり優勝することが
できました
監督とチームメイトから
「本当にお前がエースでよかった」
と言うてくれました
それうれしすぎて
その瞬間思わず
涙を流しました
あなたにも
強い精神力をつけてほしい
そう思い特別にその方法を
お伝えします
それは
経験や失敗を
積み重ねる事です
精神力を鍛えるためには
ある意味で自分を
追い込んでいかなければ
なりません
失敗は決してダメな事では
ありません
それを積み重ねることで
人は成長していくのです
大事な場面で
活躍できずに
試合に負けるのは
いやではないですか?
大事な場面で
活躍して
ヒーローになりたく
ありませんか?
今すぐに
失敗はダメだという概念を
捨てましょう
そうすれば
その失敗が自分の経験値となり
すくすくと成長するでしょう
この記事を読んだ人は誰もが天才ドリブラーに!!!
こんにちは!
バスケアドバイザー
@桜木です!!
今回の記事を知ることで
天才的なドリブラーに
なります。
ドリブルテクニックで
相手を魅了している
選手にあこがれた事は
ありませんか?
あなたも自分の技術で
観客を沸かせたく
ありませんか?
私も何もないところから
この方法を知ることで
観客を興奮させるまでに
成長しました
私は昔ドリブル
テクニックがなく
真っ直ぐに突っ込む事だけで
テクニックのテの文字も
ないくらいで
ほんまにダメな
選手でした
ダメなままでは嫌なので
諦めずに練習を
続けました
でも練習の成果は実らず
周りは技術が
身に付いていき
置いて行かれる一方でした
成長しないまま
大会が近づき
試合に出る機会が
ありました
試合になると
ドリブルのパターンが
真っ直ぐに突っ込む事
ばっかりなので
相手も
同じの攻め方に慣れて
簡単に止められるように
なりました
それから何回も
ドリブルで突っ込んでも
止められることが多く
使えないと監督が思ったのか
ベンチに下げられて
それから試合に
出ることがなかったです
監督から一言
「お前の技術ではだめ」
とストレートに
言われました
その時に自分は
練習しても
認められないんだ
とおもいました
そんなふうに
思っている時に
その情報を知る事で
明るい未来見えました!
練習に取り組むと
徐々に自分のものに
なってるのが
身体感じ流ことができました
今までのドライブ技術は
真っ直ぐに突っ込むことしか
できなかったけど
練習の成果がでて
ビハインドや
レッグスルーを
できるようになりました
そこから練習すると
スピードの中で
色んな技ができるようになり
チームのなかでは
一番テクニックがある
選手まで行きました!
いざ試合になると
ミスを気にして
真っ直ぐに突っ込む
事ばかりしていました
そんな時に
周りから
「ミスしてもいいから」
と言う一言で目が覚めました
それから練習でした事を
実践してみると
見事にドライブテクニックに
相手が引っかかりました
そして
簡単に抜けるように
なったのです!
テクニックだけで
攻めるだけではなく
真っ直ぐに突っ込む事も
忘れずにすると
前までは途中から
止められるようになったけど
止められる事なく
攻め続けれました
試合中に何回
私のテクニックに魅了されて
相手はこけて
アンクルブレイクに成功しました
その時は私も気持ちよくて
観客からは
「おぉーー」
と声が鳴り響きました
試合後は
いつもより大きい拍手が
鳴り止まなかったです
あなたにも
すべての人を魅了する
テクニックをつけてほしい
そう思ったので
今回はその方法を
お伝えします
その方法とは
リラックスして
力を抜いてドリブルを
することです!
それはどう言うことかと
言いますと
たしかに力強いドリブルは
大切です
でも力んでいては
パフォーマンスはできないです
最高のパフォーマンスは
緊張とリラックスの中間地点で
ドライブする時に
最も必要なことです
相手に何度も止められて
相手を抜く技術がないため
ベンチに下げられるのは
嫌ではありませんか?
全ての人を魅了して
みんなを沸かせたくは
ありませんか?
今すぐに
リラックスして力を
抜きましょう
そうすれば
身体が思い通りに動き
素晴らしいパフォーマンスが
できるでしょう